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コラム

禁煙が薄毛改善への近道?タバコと薄毛の関連性とは

  2018年11月30日 Posted by みんなの育毛編集部


薄毛を予防、改善するために重要なポイントとして、十分な睡眠や栄養バランスの整った食事などが挙げられます。
  
しかし、喫煙者の薄毛対策としては禁煙することが最も重要です。
  
タバコの有害物質による頭皮への影響から、睡眠や食事と同等に注意しなければならない項目であるといえます。
  
一般的に人体に悪影響を及ぼすとされる行為は、当然、薄毛の進行にもつながるのです。
  
そこで、タバコに含まれる有害物質や喫煙の影響による髪の毛・頭皮への影響を見ていきましょう。
  
  

タバコに含まれる有害物質とは

タバコの煙に含まれる成分について、詳細な分析データが公開されています。
  
データの中では、タバコには発がん性物質が含まれていることが明らかにされているのです。
  
発がん物質としてベンゼンやベンゾピレンをはじめとする有機化合物、ニトロソアミンやシアン化水素、一酸化炭素、アンモニア、窒素化合物といった有害物質が挙げられます。
  
さらに、喫煙者が吸う主流煙と比較をすると、副流煙に含まれる有害物質のほうが多いことも明らかにされていることが重要です。
  
つまり、タバコの煙に含まれる有害物質による悪影響は、喫煙者と同じ空間にいる非喫煙者にも及びます。
  
  
また、タバコに入っているニコチンと呼ばれる成分は、神経に作用する有害物質です。
  
脳に作用すると、覚せい剤と同等の働きをする物質であり、依存性が高いことが禁煙を難しくさせる理由の1つであるといえます。
  
喫煙者は、無意識のうちにニコチンの神経作用を得たいと感じてタバコを求めてしまうのです。
  
  

頭皮環境の悪化につながる有害物質

タバコに含まれる有害物質のうち、頭皮に影響を与えることが懸念されるのは、ニコチン、タール、一酸化炭素です。
  
タバコを吸うことで身体の中に入るニコチンの量は1本につき1~3mg程であるものの、微量でも血管を収縮させる作用があります。
  
タールは、数十種類の発がん性物質が確認されている物質です。
  
1本に含まれる量は微量ですが、長期間摂取することにより体内に蓄積されます。
  
さらに、タバコの煙に含まれる一酸化炭素は、酸素を体内に循環させる作用を妨げる作用が特徴です。
  
身体中の細胞が酸素不足になります。
  
  

頭皮への影響とは

ニコチンやタールが体内に入り血管収縮すると、末端である頭皮へ血液や酸素が循環しなくなります。
  
収縮した毛細血管は、頭皮全体に酸素を運搬できず、毛母細胞働きを妨げるのです。
  
細胞の働きが停滞することで、髪の毛が生成されず薄毛につながります。
  
また、一酸化炭素も酸素の循環を妨げる点は同様ですが、別の悪影響もあるのです。
  
一般的に、血液中のヘモグロビンと酸素が結合して全身に届けられます。
  
しかし、一酸化炭素はヘモグロビンと結合する力が酸素の200倍以上もあることが特徴です。
  
つまり、一酸化炭素がヘモグロビンと結合してしまい、酸素の循環を阻害します。
  
関連記事:「薄毛の原因は血行不良!?血行促進で柔らかい頭皮づくりをしよう!
  
  

禁煙だけでは薄毛が改善されない?

タバコには、薄毛の原因になる有害物質も多いため、薄毛の治療には禁煙が必須であるといえます。
  
禁煙すると血流が促進され、頭皮環境を良好な状態に保てるためです。
  
頭皮環境が整うと抜け毛が減少して育毛サイクルも正常に戻り、髪の毛の成長も期待できます。
  
しかし、禁煙するだけで必ず薄毛が改善されるとは限りません。
  
タバコによる影響以外にも、「先天性や男性ホルモンの分泌量が多い」といった遺伝による薄毛の可能性もあります。
  
ほかにも、慢性的な食生活の乱れや睡眠不足などを改善しなければ、薄毛対策が十分であるとはいえないでしょう。
  
  
食生活については、加工食品であるインスタント、レトルト食品を避け、食材を調理したメニューを意識することが大切です。
  
加工食品には、保存料や着色料などの食品添加物が配合されています。
  
食品添加物には、栄養の吸収を妨げたり、身体にとって必要な栄養素を排出してしまったりという作用があるのです。
  
また、十分な栄養素が含まれていないものが多く、頭皮環境を整えて育毛を促進するための栄養素が不足しがちになります。
  
関連記事:「薄毛や抜け毛の原因、実は食生活も関係している!?
  
  
ほかにも、動物性タンパク質の含有量が多い食品の過剰摂取によって、内臓脂肪が蓄積し血管の収縮をまねくこともあるため、注意が必要です。
  
内臓脂肪が増加すると、皮脂の分泌量も増えて毛穴詰まりを引き起こします。
  
毛穴が詰まると、髪の毛が成長しなくなり、薄毛や抜け毛の原因になるのです。
  
加えて、睡眠不足も頭皮の負担が修復されず、頭皮環境の悪化につながります。
  
人間の身体は、寝ているあいだに分泌される細胞を修復するホルモンによって、日中に受けた身体のダメージを修復していることが特徴です。
  
睡眠不足になると、頭皮が受けた紫外線やシャンプーや整髪料の刺激によるダメージが十分に修復できません。
  
関連記事:「発毛に欠かせない!睡眠時間の確保と発毛の関係とは?
  
  

薄毛対策に禁煙は必須!育毛サロンで相談しよう

食生活の乱れや睡眠不足など、薄毛の原因にはさまざまな理由があります。
  
いずれにしても、タバコを吸いながら薄毛を予防、改善することは困難です。
  
禁煙をして頭皮環境を整えることは、薄毛対策として最低限行うべきことだといえます。
  
禁煙など生活習慣の見直しを含め、育毛サロンで具体的な薄毛対策を相談しましょう。
  
  
関連記事:「育毛サロンの無料体験の施術内容とは
  
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