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コラム

育毛剤が逆効果となる原因と正しい使い方

  2017年12月27日 Posted by みんなの育毛編集部

育毛剤が逆効果となる原因と正しい使い方

薄毛治療のため、また将来的な薄毛を予防するため、育毛剤を愛用しているという人もいることでしょう。
  
しかし、現在使用している育毛剤は、本当に充分な育毛効果を発揮しているでしょうか。
  
体質に合わない商品を使っていたり使用方法が誤っていたりすると、育毛効果を得られないどころか、逆に抜け毛や薄毛の症状を悪化させてしまう可能性もありえます。
  
そこでここでは、育毛剤の使用が逆効果となる原因や、育毛剤の正しい使い方について詳しく解説していきます。
  

自分にあっていない育毛剤を使っている

人はそれぞれ体質が異なるため、誰かに好影響だった成分が、違う誰かには悪影響を与えてしまう場合があります。
  
ですから、もしも自分の体質に合わない育毛剤を使用していると、頭皮の炎症やアレルギー反応などといった副作用を引き起こすこともあるでしょう。
  
また、成分と体質の相性に問題はなくても、育毛剤が持つ刺激に頭皮が耐えられないというケースも想定されます。
  
頭皮は人間の皮膚のなかでもデリケートな部分なので、乾燥やストレスなどによってダメージを受けやすいという特徴を持ちます。
  
当然ながら外部からの刺激にも弱いので、頭皮が敏感だという人は、育毛剤の使用を避けたほうが良い場合もあるでしょう。
  
こうした副作用や刺激などによるリスクを軽減するには、育毛剤に含まれる成分に着目することが重要です。
  
化学成分が多く含有されている育毛剤は、体質に合わなかったり刺激が強すぎたりといったトラブルが起こりやすい傾向にあります。
  
対して天然由来の成分で作られた育毛剤は比較的低刺激で、頭皮の炎症やアレルギー反応なども起こりにくくなります。
  
育毛剤を使用しているのにその効果を実感できないという人は、育毛剤に含有される成分にこだわりつつ、自分の体質に合う別の商品を探してみると良いのではないでしょうか。
  

育毛剤の使いすぎ

育毛剤が逆効果となる原因と正しい使い方
用法・用量を守らず育毛剤を使いすぎることも、頭皮環境を悪化させてしまう原因となります。
  
「髪に良いものだから、大量に使用したほうが高い育毛効果が得られるだろう」と考えてしまいがちですが、本来の使用方法から逸脱するのは、危険だと言えるでしょう。
  
そもそも育毛剤の成分が頭皮に吸収される量には限界があるため、過剰に使用しても、育毛効果の向上はさほど期待できません。
  
それどころか、アルコール類などといった刺激の強い成分を大量に浴びることで、髪や頭皮がダメージを受けてしまう可能性があります。
  
その結果、抜け毛の増加や頭皮の乾燥、痒みや炎症の発生などの症状につながることもあるでしょう。
  
育毛剤の効果の発揮には、付属の説明書に記載された用法・用量をきちんと守る必要があります。
  
加えて、育毛剤の効果は短期間ではなかなか実感しづらいので、継続的な使用を心がけてください。
  

他の育毛剤との併用

他の育毛剤との併用も、育毛効果を減少させる要因です。
  
育毛剤のなかには他の商品と併用可能のものもありますが、多くの育毛剤は単独での使用を前提に開発されています。
  
併用を想定していない育毛剤同士を使うと、成分が充分に作用しなかったり、効果が消えてしまったりなどといった事態が起こることもあるでしょう。
  
場合によっては、湿疹や炎症や強いアレルギー反応などが起こり、薄毛症状が進行してしまう恐れもあります。
  
ですから、育毛剤が本来持つ効果をできるだけ安全に得るためには、併用は避けて、1つの商品を使い続けるのが賢明です。
  
それから、育毛剤を現在使用しているものから別の商品へと変更する際にも、注意しなければいけません。
  
現在使っている育毛剤の成分が頭皮に残った状態で別の商品を使うと、併用しているのと同様の環境が生まれてしまうことがあります。
  
もしも育毛剤を変更するときは、1週間程度間隔を空けるのが無難です。
  
また、どうしても複数の育毛剤を同時に使用したいのであれば、商品の説明書をよく確認し、併用が可能なものを選択するようにしましょう。
  

刺激の強いシャンプーを使っている

頭皮の環境を健康的に保つには、育毛剤の刺激だけでなく、シャンプーの刺激にも気をつけなければいけません。
  
仮に愛用している育毛剤が自分の体質にぴったりと合い、育毛効果も高い商品だったとします。
  
しかし、刺激の強いシャンプーによって頭皮環境が荒れた状態になっていると、育毛剤の効果は充分に発揮されないでしょう。
  
この場合、シャンプーのせいで育毛効果が阻害されているにもかかわらず、育毛剤が自分に合っていないのだと勘違いしてしまう可能性もあります。
  
ですから、育毛剤が自分に合っていないかもしれないと感じたときは、1度シャンプーとの相性を疑ってみたほうが良いでしょう。
  
安価で市販されているシャンプーの多くは、髪や頭皮に負担のかかる成分が含まれていたり、洗浄力が強すぎたりするので、特に注意が必要です。
  
育毛剤の効果を正しく作用させるには、シャンプーの品質も重要だと言えるでしょう。
  

育毛剤は正しい理解が必要!

育毛剤が逆効果となる原因と正しい使い方
育毛剤を使って薄毛の症状を緩和・予防するためには、育毛剤について正しく理解する必要があります。
  
どんな成分が含まれている育毛剤なのか、自分の体質に合っている商品なのかといった点に着目し、用法・用量を守って使い続けることが重要です。
  
また、育毛剤を併用するときは充分に注意することや、シャンプーの品質にこだわることも大切なポイントとなるでしょう。
  
ただし、自分の体質に合う育毛剤を見つけるのはなかなか難しいですし、体質に合う育毛剤だからといった育毛効果が高いとは限りません。
  
そのため、思うような育毛剤が見つからない場合は、育毛サロンを利用してみるのも良いでしょう。
  
育毛の専門家が頭皮環境に合わせたケアやアドバイスをしてくれるので、より効果的な育毛が期待できます。
  
育毛サロンに興味があるなら、まずは無料体験のカウンセリングを受けることをおすすめします。
  


みんなの育毛編集部員 経験を生かしてニュースや情報を発信していきます。

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