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コラム

1日に抜ける抜け毛の本数はどれくらい?

  2018年4月27日 Posted by みんなの育毛編集部

1日に抜ける抜け毛の本数はどれくらい?

「抜け毛が気になって不安だ」という人に知っておいてほしいのが、どんな人でも毎日髪の毛は抜けているという事実です。
  
人間の髪の毛は、生えて、成長し、抜けることを繰り返しています。
  
髪の毛が抜けること自体は、異常なことではないのです。
  
では、一般的に1日に抜ける髪の毛の本数は何本ぐらいなのでしょうか。
  
この記事では、抜け毛の基礎知識や、異常な抜け毛の見極め方、気を付けるべき確認ポイントについて紹介していきます。
  

一般的な1日の抜け毛の本数

1日に抜ける抜け毛の本数はどれくらい?
多くの人が起床時や、ブラッシング、シャンプーの際に抜け毛を実感しているのではないでしょうか。
  
抜けた毛が枕やブラシについていたり、排水溝に流れていたりして、驚いた人もいるかもしれません。
  
しかし、すべての人が多かれ少なかれ毎日抜け毛を経験しています。
  

一般的に、1日に抜ける髪の毛の数は、50本~150本だといわれています。
  
自然に抜け落ちるものもあるため、先に述べた起床時、ブラッシング時、シャンプー時に抜けた髪の毛が120本以下程度であれば正常の範囲内です。
  
もっとも、抜け毛の本数には個人差があるため、普段の抜け毛の状態を把握しておくことが、正常ではない抜け毛を判断するときに役立ちます。
  

髪の毛のサイクルを理解しよう!

髪の毛は一定の周期を繰り返して生え変わっています。
  
この周期のことを「毛周期」と呼び、成長初期、成長期、退行期、休止期に分けられます。
  
髪が伸びる成長期は2年~7年、髪の成長が止まる退行期は1週間~2週間、髪が抜ける休止期は3カ月~4カ月です。
  
どの時期も、髪の毛全体の約85%が成長期で、約15%が退行期や休止期の状態でバランスが保たれています。
  
毛周期は1本ずつ異なるので、正常なヘアサイクルを繰り返していれば、一度にごっそり抜けることはありません。
  

毛周期のサイクルが乱れると、髪が生えてこなくなったり、しっかりと髪が成長せずに抜けてしまったりします。
  
毛周期を理解し、健やかな状態に整えることが大切です。
  

季節によっても変わる?

髪の毛は季節によって抜ける本数が変わるといわれています。
  
医学的な根拠は示されていませんが、抜け毛が増えたように感じる人が多いのは夏から秋にかけてです。
  
一般的には、夏に頭皮が浴びた日差しや紫外線のダメージにより、ヘアサイクルが乱れて抜け毛が増えるのではないかと考えられています。
  

なかには、冬の寒さに備えて、髪の毛が生え変わっているからという説を唱える人もいます。
  
似たような理由で犬も秋に脱毛しますが、犬の場合は春から夏にかけて生えている「夏毛」から冬の寒さに耐えうる「冬毛」への生え変わりが原因です。
  
人間は1年を通じて同じ性質の髪の毛が生えるため、事情が異なります。
  

季節と抜け毛の因果関係は不明ですが、秋に抜け毛の増加を感じたら、それは季節の変化によるものかもしれません。
  

あなたの抜け毛は正常?異常?

1日に抜ける抜け毛の本数はどれくらい?
起床時やブラッシング時、シャンプー時の抜け毛の量が明らかに増えてきたら、それは正常な範囲を超えた異常な抜け毛かもしれません。
  
抜け毛の本数を数えて、以然と比較すれば一目瞭然ですが、抜け毛を毎日数えるのは至難の業です。
  
また、以前の抜け毛を数えている人は少なく、比較できないことが多いのではないでしょうか。
  

こうした場合は、抜け毛の質についてチェックしてみましょう。
  
髪の毛は、休止期を迎えて抜け落ちるのが正常です。
  
十分に成長しないまま抜け落ちるのは通常の毛周期から外れた状態です。
  

抜け毛が休止期を迎えたものかどうかを調べるには、根元の色を確認するとよいでしょう。
  
成長期が終わると髪の毛への栄養や色素の供給が終わります。
  
こうして退行期、休止期を迎えた髪の毛は根元が白っぽくなるのです。
  
抜け毛の根元が白っぽかったら、それは成長期を終え、正常に抜けた毛だということになります。
  

根元の色がよく分からなくても、抜け毛が短かったり、やわらかかったりする場合は要注意です。
  
十分に成長した毛は長く、コシがあります。
  
長さがあっても細かったり産毛のような抜け毛だったりする場合は、毛周期の途中で抜け落ちてしまった毛ということになります。
  

上記のような状態が確認できたら、頭皮の状態をチェックしてみましょう。
  
頭皮が凝り固まっているように感じる場合は、血流が滞っている可能性があります。
  
夏の強い日差しにさらされたあとなら、頭皮が炎症を起こしているかもしれません。
  
炎症によって頭皮の生まれ変わりがうまく進まず、毛周期にダメージを与えているとも考えられます。
  

毛周期に影響を与えるものといえばストレスも代表的なものです。
  
強いストレスを感じる場面があり、抜け毛が気になる場合には要因となっている可能性もあります。
  
抜け毛の本数、抜け毛・頭皮の状態、生活環境などを総合して考えると、抜け毛が正常な範囲のものかどうか、ある程度の判断がつくはずです。
  

育毛サロンで専門家に相談してみよう!

髪の毛の状態を確認したり、抜け毛の本数を数えたりすることで、ヘアサイクルの状態について予測することはできます。
  
しかし、はっきりとした原因を突き止め、抜け毛を予防するためには専門家に診断してもらう必要があります。
  
たとえば、男性型脱毛症(AGA)の場合などは、生活環境の改善と同時に薬による治療も有効です。
  

抜け毛が気になり始めたら、気軽に育毛サロンに足を運んでみましょう。
  
早めの対処が将来の髪の毛に良い影響を及ぼすはずです。
  
  
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