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コラム

薄毛や育毛で悩む人に朗報!?コラーゲンの効果を検証

  2017年6月29日 Posted by みんなの育毛編集部


男女や年齢問わず、髪の毛の悩みは誰でも持っているものです。特に薄毛については悩ましいもの。どうすれば健康でしっかりした髪の毛を育てることができるのか、これ以上薄くならないためにはどうしたらいいのかなど、気にかかるところでしょう。そこで注目したいのがコラーゲンです。コラーゲンは育毛や薄毛に効果があるといわれていますが、本当のところはどうなのでしょうか。ここでは、コラーゲンの髪の毛への効果について見ていきます。

そもそもコラーゲンとは?身体でどういう働きをするの?

さまざまなメディアなどでよく聞くコラーゲン、女性の基礎化粧品の成分になるなど美容に良いことはわかるという人は多いでしょう。その反面、なんとなく身体に良いことはわかるけれど、実際コラーゲンの働きとはどういうものかよく知らない人も多いものです。コラーゲンとは、多数のアミノ酸が結合してできたタンパク質の一種です。主に皮膚の真皮や骨、腱を構成する代表的な成分となります。コラーゲンは身体に存在する多種多様なタンパク質のなかでも構成割合が高く、いかに身体に必要な成分なのかがうかがえます。そして、コラーゲンの特筆すべき部分は、ほかのタンパク質と違い水に溶けにくいため、ほかの細胞と細胞の間に入り込み繊維や膜となりつなぎとめる働きがあることです。このことは細胞の整列や分裂を左右することであり、細胞の正常な働きを後押しする大切な役割といえます。コラーゲンが不足してしまうと、骨や皮膚の生成にも影響をおよぼし、皮膚はハリをなくしたるみの原因となります。また、コラーゲン不足は軟骨の生成にも影響するため、関節痛を引き起こす可能性もあります。

髪の毛にも大きな影響が!驚きのコラーゲンの力

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コラーゲンは皮膚の真皮を構成する主成分になると説明しましたが、髪の毛とはどういう関係性があるのでしょうか。皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3構造となっています。表皮の内側にある真皮には髪の毛の根元があります。真皮を構成するコラーゲンが髪の毛の太さに関係する毛乳頭や髪の毛を生成する毛母細胞に刺激を与え、太くてしっかりした髪の毛をつくり出すといわれています。コラーゲンは真皮にあって、細胞と細胞をつなぎとめる役割とともに、丈夫で太い髪の毛をつくるための活性化という役割も併せ持っているのです。つまり、コラーゲンは髪の毛を育てる土台のようなもので、この土台の状態が良ければ髪の毛の育成にも良い影響を与えるのです。さらに、十分なコラーゲンはやわらかく弾力のある皮膚をつくります。こうしたやわらかな皮膚は代謝が良くなり血行の促進に寄与します。血行が良くなると頭皮に栄養が行き渡るため、頭髪を育てるための健康で豊かな土台が出来上がるというわけです。コラーゲンは髪の毛の育成を促進し丈夫な頭皮をつくる、髪の毛には非常に大切な成分なのです。

髪の毛の育成に大事なコラーゲン、どう摂取したらいい?

太くて丈夫な髪の毛の育成や、健康な頭皮をつくるために必要なコラーゲンですが、どのように摂り入れたらいいのでしょうか。コラーゲンを摂り入れるには、やはり毎日の食事での摂取が欠かせません。コラーゲンを多く含む食材としては、鶏の皮や手羽先、豚肉、鮭、うなぎなどがありますが、肉や魚を積極的に摂ることが大切です。コラーゲンを摂取できる食材をふんだんに摂ることが望まれますが、コラーゲンの性質もおさえておく必要があります。コラーゲンは胃に到達すると酵素の働きによって分解され、小腸でさらに分解されアミノ酸に変化します。ですが、食べ物に含まれるコラーゲンの分子は大きく、吸収されにくいうえに体内に摂り込んだ際の分解が不十分だったり、合成のための材料が不足したりしている場合には、コラーゲンは使用されずに排出されてしまうことがあります。コラーゲンの分解を促進させるために酵素を豊富に含んでいる生野菜や果物、発酵食品などを積極的に摂ることも大事な要素です。さらに、十分にコラーゲンを吸収・分解できるように、胃や小腸の状態を良くしておくということもひとつの手です。

育毛は一日にして成らず。日常的なコラーゲン摂取が大切!


育毛や薄毛対策のためのコラーゲン摂取ですが、摂取し始めてすぐに効果がでるわけではありません。コラーゲンの育毛効果を実感できるまでには、数週間以上はかかるといわれています。気の向いたときに数回、食事やサプリメントなどでコラーゲンを摂取しただけでは、髪の毛の太さが変わったなどの効果を感じることは難しいでしょう。また、手軽に摂れるからとコラーゲンゼリーやサプリだけを摂っていれば良いのかということでもありません。コラーゲンは体内での吸収・分解というプロセスを経て、はじめてアミノ酸として肌や毛根に働きかけることができるのです。コラーゲンの生成サイクルを活性化させるには、食事でアミノ酸を豊富に含んだタンパク質も一緒に摂ることが重要です。そのためにも、肉や魚、酵素を含んだ野菜や発酵食品、コラーゲンの合成を助けるビタミンCなどをバランス良く摂ることが必要です。健康で丈夫な髪の毛を育てるためにも、毎日の食事にコラーゲン摂取を意識したメニューを取り入れ、継続することが大切です。また、育毛の不安や疑問は発毛・育毛サロンの無料体験を利用してアドバイスを受けるのもいいでしょう。育毛は地道な努力があってこそ結果がでます。さまざまなツールを利用しトライしてみましょう。

コラーゲンが薄毛や育毛に効果的!?その噂の真相とは

コラーゲンは体内で吸収・分解されてアミノ酸に変わり、皮膚や骨など身体をつくってくれる重要なタンパク質です。髪の毛においても、頭皮をやわらかくし毛母細胞や毛乳頭を刺激して、太くて丈夫な髪の毛をつくる後押しをしてくれることがわかっています。コラーゲンは育毛・薄毛で悩む人には積極的に摂ってほしい成分なのです。ですが、コラーゲンを摂取してすぐに効果がでるわけではないので、毎日の食事で積極的にコラーゲンを含む食材を取り入れたり、分解をサポートする酵素やビタミンCを含む野菜や果物、発酵食品を摂ったりすることが大切です。


みんなの育毛編集部員 経験を生かしてニュースや情報を発信していきます。

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