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コラム

30代男性の薄毛はなぜ起きる?原因をおさえて対策しよう

  2019年1月31日 Posted by みんなの育毛編集部

薄毛は気付かないうちに進行しているケースも多いです。30代になると、薄毛の症状が進んでいることに気がつく男性は決して少なくありません。
  
30代の男性が薄毛になる原因としては、どのようなものがあげられるのでしょうか。
  
薄毛にしっかり対抗するには、原因をきちんと把握する必要があります。
  
正しく原因をおさえておかないと、適切なケアをするのは難しいでしょう。
  
今回は、30代の男性に起きやすい薄毛の原因について解説します。
  
  

30代は薄毛を自覚する人が一気に増える?

  
30代になると、男性は薄毛を自覚する人が増えます。
  
なぜなら、30代になると生活パターンが変化して薄毛の原因が生まれやすくなるからです。
  
たとえば、30代になると20代の頃よりも責任ある仕事を任されるようになり、ストレスが増えることもあります。
  
また、結婚したり子どもが生まれたりした場合も、生活に変化が起きて無理をしやすいです。
  
薄毛は自分でも気がつかないうちに少しずつ進行するケースも少なくありません。
  
そのため、日ごろから頭皮の状態に気を払い、対策したほうがよいでしょう。
  
  

薄毛の原因は食生活や生活習慣の乱れ


  
薄毛は、食生活や生活習慣の乱れが要因となっている可能性があります。
  
髪の毛を作るためには、タンパク質やビタミンなどさまざまな栄養が必要です。
  
これらは基本的に食事から摂取します。
  
しかし、バランスの偏った食事をとっていると、髪の毛の成長に必要な栄養を十分に摂取できません。
  
そうなれば、当然に健康な髪の毛は育ちにくくなります。
  
また、脂肪が多い食事を多くとっている場合も注意が必要です。
  
脂肪を多く摂取して体に蓄積されると皮脂が出やすくなるので、頭皮のトラブルが起きやすくなります。
  
たとえば、皮脂が毛穴に詰まったり、炎症が起きて髪の毛が育ちにくくなったりして、薄毛の症状が出やすくなります。
  
  
さらに、過度な飲酒は髪にも大きな影響を及ぼします。
  
なぜなら、アルコールは体内で分解されるときにアミノ酸やビタミンなどの栄養を消費するからです。
  
これらの栄養は髪の毛を作るために必要な成分なので、飲酒をし過ぎると髪の毛が育ちにくい状態になります。
  
適度な飲酒であればストレスの発散にも役立ちますが、飲み過ぎは禁物です。
  
加えて、喫煙も頭皮に悪影響を及ぼします。
  
タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用があるため、頭皮への栄養の供給が滞ります。
  
それだけでなく、喫煙にはビタミンを破壊する作用もあるので、髪の毛が育ちにくい頭皮の状態を生み出しやすいのです。
  
  

30代の薄毛はAGAの可能性もあり


  
薄毛が気になる場合、AGAの可能性もあります。
  
AGAとは男性型脱毛症を意味し、男性ホルモンの影響で薄毛になる症状をいいます。
  
通常、男性ホルモンは毛を濃くするはたらきをしますが、場合によってはヘアサイクルを乱すこともあるので要注意です。
  
ヘアサイクルが乱れると、生え際に短い毛が目立つようになります。
  
頭皮全体の薄毛の症状とともに生え際の短い毛が増えているようなら、AGAである可能性が高いでしょう。
  
  
ヘアサイクルは1本の髪の毛が生えてから抜け落ちるまでの周期を意味します。
  
ヘアサイクルは成長期、退行期、休止期の3つに分かれています。
  
成長期は髪の毛を作る細胞が活発になり、毛が太く長くなる時期です。
  
退行期になると徐々に細胞分裂が少なくなり、毛根が縮小します。
  
そして、休止期には細胞分裂が止まり、髪の毛の成長もストップします。
  
この状態になるとやがて新しい毛が下から生えてくるので、休止期に入った毛は自然に抜け落ちるのが普通です。
  
  
ヘアサイクルが正常であれば、成長期は2~6年、退行期は2週間~1カ月、休止期が3~5カ月程度です。
  
しかし、AGAによってヘアサイクルが乱れた場合、成長期は1年未満になるケースもあります。
  
髪の毛がきちんと成長しないまま抜け落ちるので、頭皮には細くて短い毛しか存在しない状態が慢性化します。
  
このような部分が増えていくと、薄毛を自覚しやすくなるでしょう。
  
  
なお、AGAの場合はヘアサイクルに従って毛が生え変わるので、いきなり大量に抜けるわけではありません。
  
また、AGAは髪の毛が十分に成長できない症状であるため、髪にハリやコシがなくなります。
  
さらに髪の毛が細くなるので、髪全体のボリュームもダウンするでしょう。
  
こういった特徴がある場合、薄毛の原因はAGAである可能性が高いです。
  
AGAには専門のクリニックがたくさんあります。
  
AGAについてしっかり対策したいのであれば、専門のクリニックで治検査を受けると適切なケアが受けられます。
  
  

適度なストレス発散で薄毛に対抗しよう

  
30代の男性がさらされる環境は、薄毛の原因を引き起こしやすいです。
  
自分でも知らないうちにストレスを抱え込んでしまう恐れもあります。
  
ストレスは体全体の健康に害を与え、頭皮にも影響する可能性が高いです。
  
30代の男性が薄毛に対抗するには、定期的にストレスを発散することが大切です。
  
仕事で無理をすることが多いなら、休日はリラックスして体をいたわるようにしましょう。
  
原因をしっかりおさえて対策すれば、薄毛への対抗は十分可能です。
  

みんなの育毛編集部員 経験を生かしてニュースや情報を発信していきます。

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