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コラム

20代男性の薄毛が増えている!?その原因と対策

  2019年1月31日 Posted by みんなの育毛編集部

薄毛というと、30~40代になってからの問題だと楽観視していませんか。実は、薄毛は若くても発症してしまう可能性があるのです。
  
事実、20代で薄毛に悩まされている人も少なくはありません。
  
なぜ、若くても薄毛を発症してしまうのでしょうか。
  
薄毛を発症してしまうのには必ず原因があるのです。
  
この記事では、20代で薄毛になってしまう原因や進行のスピードなどについて詳しく解説していきます。
  
併せて、薄毛対策についても見ていきましょう。
  
  

20代の薄毛!原因は大きく分けて3つ

  
20代で薄毛を発症してしまう原因は、大きく分けて3つあります。
  
まずは、「男性ホルモン」です。
  
男性の薄毛の多くはAGAという脱毛症を発症することで起こります。
  
このAGAの発症には男性ホルモンが大きく関わっているのです。
  
髪が薄くなる原因として、ジヒドロテストステロンという男性ホルモンの一種があります。
  
これは、同じく男性ホルモンの一種であるテストステロンと還元酵素である5αリダクターゼが結びついて変化した物質です。
  
ジヒドロテストステロンは脱毛を促す作用があるため、髪が抜けやすくなり薄毛になってしまいます。
  
遺伝的に5αリダクターゼの生産量が多いと、テストステロンと結びつきやすくなり、ジヒドロテストステロンが生成されやすいとされているのです。
  
  
2つ目は、「髪や頭皮への負担が蓄積している」ことです。
  
頭皮環境の悪化は薄毛を発症する原因になります。
  
たとえば、刺激の強いシャンプーを使い続けている、シャンプーのときに爪を立ててしまうなどは、髪や頭皮にダメージを与える行為です。
  
また、整髪料やカラーリング、パーマなどもダメージになるでしょう。
  
頭皮への負担が蓄積することで、炎症を起こしたりフケが出やすくなったりして、頭皮環境を悪化させます。
  
それらが原因で髪が抜けやすくなってしまうのです。
  
  
最後は、「乱れた生活習慣」です。
  
バランスの悪い食事や喫煙、睡眠不足などがこれにあたります。
  
バランスの悪い食事を続けていると、髪の材料となる栄養素が不足して健康な髪が作られなくなってしまうのです。
  
喫煙は血管を収縮させて血流を悪くするため、頭皮や髪に栄養が届きにくくなります。
  
睡眠不足も同様に血管を収縮させるので、薄毛の原因になるでしょう。
  
  

まずは原因を正しく知ろう!

  
20代で薄毛が気になりだしたら、まずはどのような原因で髪が薄くなっているのかを知ることが大切です。
  
原因によってとれる対策は変わってくるので、自分の薄毛がどこからきているのかをしっかりと把握する必要があるでしょう。
  
生活習慣や頭皮へのダメージに心当たりがないのなら、男性ホルモンによるものだという可能性が高いですし、一人暮らしで食生活などが乱れているのなら生活習慣が原因だという可能性があります。
  
自分の生活を見つめなおして、原因の把握に努めましょう。
  
  

20代の薄毛進行は30代・40代に比べて早いの?


  
20代男性の薄毛は、30代・40代に比べると進行スピードが早いといわれています。
  
若いうちはケアを怠っていることが多いため、薄毛の進行をゆるやかにすることができないという理由もあるでしょう。
  
薄毛は何もせずにいると徐々に進行していくものなので、意識の高くケアをしっかりと行っている30~40代の人のほうが進行をゆるやかにすることができるのです。
  
しかし、進行スピードは個人差が大きいため、一概に決めつけることのできない部分ではあります。
  
発症してから1~2年で薄毛がだいぶ進行する人もいれば、5~10年かけてゆるやかに髪が薄くなっていく人もいます。
  
20代でも30~40代でも、適切な対策をしなければ、薄毛は悪化してしまうのです。
  
  

薄毛は早期対策が重要!まだ大丈夫と後回しにしないで!


  
薄毛は早期対策が重要です。
  
まだ若いからと後回しにしてしまうと、5年後、10年後に後悔することになってしまいます。
  
まず、20代の薄毛対策として有効なのが、AGA専門の病院にいくことです。
  
薄毛専門のクリニックは多くありますから、髪が薄くなっていると気づいたら受診してみるといいでしょう。
  
専門のクリニックに行くことで、自分の薄毛原因を知ることも可能です。
  
原因を知れば、適切な対策をすることができますから、まずはクリニックを受診してみるといいでしょう。
  
AGAの場合には、投薬治療などで進行を抑制することができますし、発毛効果のある薬を処方してもらうこともできます。
  
AGAは進行性で自然治癒しないものですから、早期発見早期治療が大切です。
  
  
生活習慣が乱れているのなら、それを改めることも意識しましょう。
  
治療をしても、生活習慣が乱れていれば効果は薄くなってしまいます。
  
バランスの良い食事を心がける、喫煙や過度な飲酒は控える、睡眠を十分にとるなどのことを意識して行うことが薄毛対策には有効です。
  
規則正しい生活をして、髪や頭皮にしっかりと栄養が届くようにしましょう。
  
また、頭皮環境を整えるために、正しいシャンプーの仕方を身につける、頭皮を傷つけないようにするなども大切になります。
  
パーマやカラー、刺激の強い整髪料なども控えたほうがいいでしょう。
  
頭皮環境が悪化していると、髪が抜けやすくなるので注意が必要です。
  

みんなの育毛編集部員 経験を生かしてニュースや情報を発信していきます。

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