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コラム

要注意!髪が濡れたまま寝るのはハゲる原因?

  2017年6月29日 Posted by みんなの育毛編集部


シャンプーの後に髪を乾かさずに寝てしまうことはありませんか。暑い時期や髪が短い人だと、濡れたままでも大丈夫と思ってしまう人もいるようです。しかし、濡れたまま寝てしまうとハゲる原因になるといわれています。なぜ濡れたままの状態で放置すると髪に良くないのでしょうか。濡れた状態で放置された髪に起こっていることとはなんでしょう。ハゲる原因といわれている根拠や、シャンプー後の適切な髪の乾かし方について説明します。

濡れたまま放置された髪はこうなっている!

シャンプーをした後に髪を濡らしたままで寝てしまうのがいけないといわれているのは、雑菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうからです。もともと髪には常在菌と呼ばれる菌が存在しています。常在菌は毛穴の皮脂を食べてくれたり、頭皮を適切な状態に保ってくれたりする役割をするものです。本来は頭皮にも髪にも良いものである常在菌ですが、過剰に繁殖してしまうと髪にとって良くない存在に変わります。余分な皮脂を食べてくれるどころか毛穴が詰まる原因にもなり、髪が抜けやすくなってしまうのです。しかし、それだけではありません。濡れたまま就寝した翌日は、なんとなく髪が臭うという経験をしたことはありませんか。実は、濡れた状態で放置すると臭い菌が発生しやすくなり、その結果髪が臭くなってしまうのです。これは洗濯物を干さずに放置したときや生乾きのときにも同じようなことが起こります。髪が濡れた状態で寝てしまうのは、頭皮にも髪にも良くありません。

頭皮を冷やしてしまうとどうなる?


濡れたままの状態で寝てしまうと、雑菌が繁殖しやすい以外にも思わぬ影響があります。それは頭皮を冷やしてしまうことです。新陳代謝が悪くなってしまうのも、髪が抜けやすい原因になります。濡れた状態で頭皮が冷えてしまえばそれだけ血流が悪くなり、頭部の代謝が悪くなります。血液は酸素や栄養を運んでくれる役割をしてくれますが、血流が悪いとそれが十分に行き届かなくなるのです。髪の成長に必要な栄養が不足しがちになると髪の成長も止まってしまい、抜け毛につながります。ほかにも、頭皮から体が冷えれば風邪などの体調不良を起こすことも考えられます。就寝中に部屋に空調を入れている場合は、つい放置してしまう人もいるかもしれません。しかし、空調が入っていても髪が乾くには時間がかかります。翌朝起きてもまだ濡れているという人もいるでしょう。いずれにしても、濡れたままで寝てしまうことは頭皮にとって悪影響が多いことはわかります。全体の健康を考えても良い習慣とはいえません。

濡れたままだと髪自体にもこんな影響が!

濡れているときの髪は、キューティクルが開いた状態になっています。実はこれも、濡れたまま寝るのが良くない理由でもあります。キューティクルが開いているときの髪は傷みやすいのです。髪が短い人であっても、寝返りなどが原因で髪を傷めてしまうことも考えられます。タオルドライ程度で乾かしたつもりになっている人は注意しましょう。髪の水分が取れていると感じても、しっかり乾かしていなければ髪は傷つきやすい状態であることに変わりはありません。また、寝ている間に多少乾いてくると、寝癖がついたままで乾いてしまうことになります。中途半端に乾いたときの寝癖はしっかり乾かしてついた寝癖よりも直すのが大変な場合が多いのです。そのため、朝の忙しい時間帯に手間がかかることになってしまいます。寝癖直しに時間を取られるだけでなく、ドライヤーを当てる時間が増えることになり、その分髪にも余計な負担がかかります。さまざまな観点から見ても髪や頭皮を傷める原因につながるのです。

シャンプー後は素早く!乾かし方も大切!


髪を濡らしたままで寝てしまうのが、頭皮にも髪自体にも良くないことはわかりましたから、寝る前には髪をちゃんと乾かしておきましょう。そして、乾かし方にもコツがあります。まず、シャンプー後はできるだけ早く乾かすことです。頭皮の冷えなども考慮すると、シャンプーしてから10分、せいぜい15分以内には乾かしましょう。できるだけドライヤーの熱から守るために、タオルドライをしっかり行います。そして、まず乾かすのは根元からです。ドライヤーは近づけすぎてはいけません。根元から15センチ以上離し、一箇所に集中して当たらないように適度に動かします。根元が乾いたら髪全体を乾かしていきましょう。
濡れたまま寝る習慣を長く続けていた人は、頭皮が良い状態に保たれていない可能性もあります。抜け毛が気になっている場合には濡れたまま寝る習慣をまずはやめましょう。そして発毛サロンなど髪の専門家に早めに相談し、適切な手入れ方法を始めるのがハゲないための第一歩ではないでしょうか。

髪の毛が濡れたまま寝るとハゲるって本当?

髪が濡れたままで寝ると雑菌が繁殖しやすくなり、髪が抜ける環境を作る原因になります。頭皮を冷やすことで血流が悪くなるのも、抜け毛・薄毛の原因として考えられます。また、髪が傷む原因にもなります。健康な頭皮と髪を保つためには濡れたまま寝る習慣をやめ、シャンプー後は適切な方法で早めに乾かすことがポイントです。すでに習慣になっている人はやめるようにし、抜け毛が気になる場合には髪の専門である育毛サロンに早めに相談しておきましょう。


みんなの育毛編集部員 経験を生かしてニュースや情報を発信していきます。

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