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コラム

シャンプーの方法で薄毛予防ができる?

  2017年10月31日 Posted by みんなの育毛編集部

シャンプーの方法で薄毛予防ができる?

お風呂に入ったときに、何気なく行っている習慣のひとつがシャンプーです。
  
実はシャンプーは、薄毛予防に重要な役割を持つことをご存じでしょうか。
  
シャンプーは単純に見えて奥が深く、正しい洗い方や避けるべき洗い方など、多くの注目ポイントがあります。
  
ここでは意外と知られていないシャンプーと薄毛予防の関係や、正しいシャンプーのやり方をご紹介します。
  
正しい方法をマスターして、健康的な髪を育みやすい頭皮環境を目指しましょう。
  

シャンプーは薄毛予防とどのような関係がある?

薄毛は遺伝やストレスによる影響というイメージが強く、薄毛とシャンプーの関係といわれても首をかしげてしまう人もいるかもしれません。
  
しかしシャンプーは直接頭皮に触れるものであり、間違った洗い方を続けると薄毛を進行させてしまう原因につながります。
  
例えばシャンプーを1日に何度もしてしまうと、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまう恐れがあります。
  
すると頭皮は乾燥を起こしやすくなり、健康的な髪が育ちにくい環境が生まれてしまうのです。
  
薄毛を予防するには、いきいきと健康的な髪が育ちやすい頭皮の環境を作ることが重要です。
  
薄毛が気になりだしたら、まず自分のシャンプーは正しいやり方なのか見直すことが大切です。
  

薄毛予防にはシャンプー選びもポイント!

シャンプーの方法で薄毛予防ができる?

薄毛予防には正しい洗い方に加えて、シャンプー選びも重要な項目です。
  
薄毛予防としておすすめのものには、「アミノ酸シャンプー」が挙げられます。
  
アミノ酸シャンプーは髪を構成しているたんぱく質と同じ成分で作られています。
  
洗浄力が高すぎず、頭皮や髪をやさしくケアできることが特徴です。
  
反対に洗浄力の強いシャンプーを選んでしまうと、頭皮に刺激を感じたり、皮脂を取りすぎてしまったりする原因になります。
  
特に界面活性剤が配合されているものには注意が必要です。
  
デリケートな頭皮は、界面活性剤の刺激に対して敏感になりがちです。
  
薄毛予防をするには、きちんと成分表を確認して刺激の少ないシャンプーを選ぶように心がけましょう。
  
また、新しいシャンプーを使用する際には、頭皮よりも先に顔を洗ってみることもひとつの方法です。
  
顔の皮膚と頭皮はつながっているため、顔に使用して刺激を感じた場合は、頭皮にも同じ症状を感じる場合があります。
  
一度顔でテストをしてみることで、頭皮に使用できるものかどうかの判断基準になるでしょう。
  

正しいシャンプーのやり方を紹介!

正しいシャンプーのやり方は、まずブラッシングから始めます。
  
髪を洗う前にブラシをかけることで髪のもつれがほどけて、お湯が髪1本1本に届きやすくなります。
  
ブラッシングは始めに毛先、次に髪の中間、最後に付け根という順番で行いましょう。
  
付け根から毛先に向かってブラシをかける人も多く見られますが、それでは毛が途中で切れてしまうリスクが高まります。
  
傷みやすい毛先からブラシをかけることで、毛が切れるリスクを減少させられます。
  
髪が乾燥した状態でブラッシングを行うと、髪が切れやすくなります。
  
乾燥しがちな髪には、ヘアオイルやヘアクリームを使用すると滑りがよくなるでしょう。
  
ブラッシングが終わったら、次にお湯で頭皮と髪を洗います。
  
お湯ですすぐことで毛穴から汚れが浮き上がり、きちんと洗い流しやすくなるからです。
  
また、頭皮に水分を十分浸透させておくことで、後に使用するシャンプーが泡立ちやすくなるというメリットもあります。
  
シャンプーはいきなり頭皮につけるのではなく、手のひらで泡立ててから髪につけます。
  
よく泡立てることで汚れを落としやすくなるので、手のひらや洗顔ネットなどを使用してしっかり泡立てましょう。
  
泡立てたシャンプーは頭皮と髪全体になじませるようにして、丁寧に洗います。
  
このときに軽く頭皮をマッサージするようにシャンプーをすると、より薄毛予防の効果が高まるでしょう。
  
最後に入念に頭皮と髪に残ったシャンプーをすすぎ、完了です。
  

ここに注意!NGなシャンプーのやり方

シャンプーの方法で薄毛予防ができる?

正しいシャンプーのやり方があるように、間違ったシャンプーのやり方も存在します。
  
健康的な頭皮環境をキープするためにも、きちんとNG行動を把握しておきましょう。
  
特にやりがちなのが「強い力を入れて洗ってしまう」というケースです。
  
頭皮はとてもデリケートなため、ゴシゴシと力任せに洗ってしまうと頭皮を傷つける原因につながります。
  
また、爪を立てて洗うことも、頭皮を傷つけやすいため避けた方がベターです。
  
シャンプーは指の腹を使って、やさしく丁寧に行いましょう。
  
それから「お湯の温度が高すぎる」ケースも注意が必要です。
  
お湯の温度が高すぎると頭皮の皮脂を取りすぎてしまう可能性があります。
  
適度に皮脂を残すためにも、ぬるめの温度に設定しましょう。
  

頭皮はデリケート!正しいケアで薄毛を予防しよう

日常的な習慣として行っているシャンプーですが、正しい洗い方やシャンプーの選び方を知っている人は多くはないのかもしれません。
  
特に正しい洗い方は慣れるまでに手間がかかり、実践することが「面倒だ」と感じる人もいるでしょう。
  
しかし、前述したようにシャンプーは薄毛予防と強いつながりがあります。
  
正しいシャンプーの習慣を身につけることで、頭皮環境を良い方向に導きやすくなるはずです。
  
サロンやクリニックでの薄毛対策を検討することはもちろん、頭皮と髪のために正しい洗い方に取り組んでみてはいかがでしょうか。
  


みんなの育毛編集部員 経験を生かしてニュースや情報を発信していきます。

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