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コラム

育毛トニックは本当に効くの?効かない人はどうする?

  2017年8月31日 Posted by みんなの育毛編集部


薄毛に悩んでいる人の中には育毛トニックの使用を検討したという人も多いのではないでしょうか。
  
さまざまな育毛トニックが販売されていますが実際に効果があるのか気になるところです。
  
そこで今回は育毛トニックの特徴や薄毛にどのような働きがあるのかについて紹介していきます。
  
育毛トニックを購入しようか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
  
育毛トニックが効かない人の特徴についても触れているので使用を迷っている人も必見です。
  

血行促進がメイン!育毛トニックがもたらす頭皮への役割

育毛トニックの役割は残念ながら髪の毛を生やすことではありません。
  
人によって効き目には差があるので一概にはいえませんが、育毛に関しては大きな期待は持たない方が良いでしょう。
  
なぜなら育毛トニックは頭皮の血行を促進するのが役割であり、これこそが育毛トニックが持つ最大のメリットだからです。
  
薄毛が起こる原因のひとつに頭皮の血行不良があげられます。
  
髪の毛は毛根にある毛母細胞が細胞分裂を起こすことによって増殖を繰り返し成長していきますが、血流が滞ると必要な栄養が運ばれなくなります。
  
その結果、髪が成長できずに薄毛を引き起こしてしまうのです。
  
育毛トニックを使用することで血行を促し毛根に栄養が行き渡ることで多少は薄毛の改善がみられることもあります。
  
しかしあくまで頭皮の健康を正常に保つのが基本となります。
  
育毛トニックは薄毛を改善するものではなく薄毛を予防するものであることを頭に入れておくことが重要です。
  

有効成分による効果は期待できる?


育毛トニックに含まれている有効成分は商品によって違いがありますが「t-フラバノン」「ニコチン酸アミド」「ピロクトンオラミン」などがあげられます。
  
t-フラバノンは毛根に作用して成長を促し薄毛を予防する働きがあるといわれています。
  
ニコチン酸アミドは、頭皮の血行促進、ピロクトンオラミンは殺菌作用があるのでフケやかゆみを防いで頭皮の健康状態をサポートします。
  
実際の効果については、ある程度の期待は持てるといって良いでしょう。
  
なぜなら育毛トニックに配合されている成分の多くが厚生労働省から認可されたものだからです。
  
育毛に有効であると認められた成分を使用しているものであれば、薄毛予防に期待が持てます。
  
しかし育毛効果が認められた成分を配合していても医薬品か医薬部外品であるかの違いによって大きな差が出てきます。
  
医薬品とは臨床試験を重ねることで一定の効果が認められた成分が配合されたものです。
  
医薬部外品は厚生労働省に認められた成分が入っているので一定の効果は期待できるが医薬品よりは効果が薄くなっています。
  
そのため育毛トニックを選ぶ際は有効成分のほかに医薬品か医薬部外品であるかも確認することが大切です。
  

実際どうなの?使用した感想や口コミは?

実際に育毛トニックを使用した人はどのような感想を持っているのでしょうか。
  
育毛トニックはスプレーのメンソールタイプのものが多く販売されています。
  
店頭でみかけやすいこのタイプに絞って口コミをみていきましょう。
  
育毛トニックの使用感に満足しているという人の場合は主に「爽快感が格別」「夏場のシャワー後の清涼感の良さ」など頭皮がすっきりするという声が多くみられました。
  
さらに「育毛トニックを使うようになって頭皮マッサージの習慣がついた」「べたつきがないのでつけても気にならない」という口コミもあります。
  
育毛トニックは血行促進を主な目的としているので、つけた後にマッサージをすれば効果をアップすることが期待できます。
  
頭皮を健康な状態に保つことは薄毛予防に効果的なのでべたつきにくいのもうれしいポイントです。
  
反対に使用感に満足していないという人の口コミは「使い始めてから頭皮がひりひりする」「べたべたして合わなかった」などがあり使用感に大きく差が出ていることがわかります。
  
育毛トニックには強い成分が配合されているものもあるため、頭皮が弱い人などは副作用が出ることもある傾向です。
  
炎症など症状が悪化することも考えられるので1度パッチテストを行ってから使い始めるのが良いでしょう。
  

育毛トニックが効かない人はAGAを疑った方がいい!


育毛トニックを使用してもまったく効果を実感できなかった場合はAGAである可能性が高いです。
  
AGAとは男性ホルモンが原因で薄毛を引き起こす症状のことです。
  
毛は「成長期」「退行期」「休止期」の3つのサイクルによって成り立っていて、これを繰り返しながら生え変わります。
  
しかし男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロンが過剰に分泌されてしまうと、サイクルに支障が出て健康な髪が生えなくなります。
  
AGAは年齢関係なく発症するので、若いうちから症状が出る人もいます。
  
確実に症状が進行していくのが特徴で、何も対策を講じなければ悪化していく一方となってしまいます。
  
改善するには医療機関での治療がもっとも効果的といわれているので、市販されている育毛トニックでは効果を実感できることはほとんどありません。
  

AGAに効果的なのは育毛トニックよりも育毛剤!

育毛トニックは血行を促進して薄毛を予防するのがメインなので薄毛の原因を直接取り除いてはくれません。
  
AGAの場合、発毛に効果が期待できるものでなければ症状を食い止めることはできないので育毛トニックではなく育毛剤を使用するのがベストです。
  
育毛剤であればより多くの有効成分が配合されていますし、男性ホルモンを抑制する成分を配合しているものもあります。
  
育毛トニックを使用しても効果がみられなかった場合は育毛剤に切り替えてみるのが良いでしょう。
  
AGAは進行していくという特徴があるので、できるだけ早い対策が必須となります。
  
症状が重いと育毛剤で対処しきれないことがあるので、そういった場合はAGA治療を専門とするクリニックを受診するのが賢明です。


みんなの育毛編集部員 経験を生かしてニュースや情報を発信していきます。

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